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 「戸越銀座商店街」について

戸越銀座商店街は、東急池上線の駅「戸越銀座駅」に接する、全長約1.6kmにわたる関東有数の長さを誇る商店街です。
商店街沿いには約400件もの店舗が軒を連ね、平日でも1万人以上が来客する非常に活気のある商店街です。
商店街のイベントなどでは「戸越銀次郎」、通称「銀ちゃん」というマスコットキャラクターが登場し、子供たちの人気を集めています。
時間帯を区切っての歩行者天国の実施や、車椅子でも入れる店舗入り口のバリアフリー化を行うなど、非常に幅広い年齢層の人々で賑わう商店街になっています。
また、「戸越銀座ブランド」という商店街独自のブランドも企画し、数々のヒット商品を生み出すなど、元気のある商店主たちがたくさんいるのも、ここ戸越銀座商店街の魅力です。
さらに、2012年には電線類の地中化と、それに伴うITインフラの整備によって、ユビキタス商店街が生まれ、さらに魅力ある商店街になることが期待されています。


 「戸越銀座」という地名の由来

「戸越」という地名は、江戸を越えた土地という意味の「江戸越え」に由来すると言われています。
当時、この地に住む人々は「とごえ」 と呼んでいたそうです。
その後、大正12年の関東大震災で被害を受け た銀座(東京都中央区)から、当時ガス灯用のガス発生炉用耐 火レンガとして使用されていた白レンガを戸越の人々が譲り受 け、当時水はけの悪かった戸越の大通り等に再利用しました。
現在日本には数多くの銀座と名のつく地名がありますが、こうした経緯によって日本で初めて銀座という名前を譲り受け、「戸越銀座」という地名が誕生しました。

 「ユビキタス商店街(※)」とは

戸越銀座商店街では、品川区が2006年度から実施している電線類地中化事業に併せて、高度な通信インフラを整備します。
現座、戸越銀座商店街・品川区・明治大学が連携し、この通信インフラを活用して商店街全体をネットワーク化することにより、いつでもどこでも様々な情報を発信・受信できる仕組みを研究しています。
商店街の情報だけでなく、防災・安全などの暮らしの情報、まちづくりの情報をはじめとする多様な情報を発信し、地域や利用客のニーズを集め、それらを分析した結果をまちづくりに反映させていくことによって、より魅力ある商店街を創出していきます。
※詳細はまちづくり情報をご覧ください。